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SNSの始め方2026.02.17

顔出ししたくない人のSNS発信のやり方

「音楽は発信したい。でも、顔を出すのはどうしても抵抗がある」。その気持ち、まったく普通のことです。そして安心してください——顔を出さなくても、音楽SNSは十分に始められますし、伸ばせます。この記事では、顔を隠したまま発信する具体的な見せ方を、型と例つきで並べます。スマホだけでできる方法ばかりなので、今日から真似できます。「顔出しは無理」で音楽を止めていた人に、まず届いてほしい内容です。

顔出しは、必須ではありません

まず、いちばん伝えたいこと。音楽SNSに顔出しは必須ではありません。「顔を出さないと売れない」というのは、もう古い思い込みです。手元だけの演奏で人気になった人、歌詞の字幕動画で広まった曲、シルエットのまま活動を続ける人——顔を出さずにファンを増やしている例は、いくらでもあります。

SNSで人が見ているのは、じつは顔そのものではありません。あなたの音の魅力と、その音を続けて出しているかどうかです。顔出しの不安を理由に一歩を止めているなら、その不安は横に置いて大丈夫。まずは音だけで始めましょう。全体像はSNSは何から始める?の記事もどうぞ。

それどころか、今のショート動画は「音を消して、字幕だけで見る人」がとても多いのです。だから、顔よりもむしろ「最初の2〜3秒で目を止めさせる言葉」や「聴かせたい一節」のほうが、届くかどうかを左右します。顔がないことは、思っているほど大きなハンデにはなりません。安心して、あなたが心地よい形から始めてください。

POINTSNSで見られているのは顔ではなく「音」と「続けているか」。顔出しの不安で活動を止める必要はまったくありません。

顔を出さない見せ方7パターン

「顔なしで、何を映せばいいの?」に答えます。実は選択肢はたくさんあります。あなたに合いそうなものを、まず1つ選んでください。

見せ方どんな内容向いている人
手元だけギターやピアノを弾く手元を映す演奏を見せたい人
字幕・歌詞歌詞を文字で出し、音声を乗せる言葉で伝えたい人
後ろ姿・横顔顔ははっきり映さず気配だけ出す人の存在は感じさせたい人
シルエット・逆光影や逆光で輪郭だけ見せる雰囲気を大事にしたい人
音声+静止画ジャケットや風景に音を乗せる作った曲を聴かせたい人
イラスト・アバターキャラクターを立てて発信キャラで覚えてほしい人
機材・作業風景宅録やDTMの様子を映す作り手の裏側を見せたい人

どれも立派な発信です。マスクや帽子で軽く隠す、という方法もあります。「全部を隠す」も「一部だけ隠す」も自由。あなたが心地よい線引きで大丈夫です。迷ったら、まずは「手元だけ」から。いちばん始めやすく、演奏の魅力もそのまま伝わります。一つの見せ方に慣れてきたら、字幕を足す、音声だけの曲を出す、というように少しずつ幅を広げていけば十分です。最初から全部をやろうとしないことが、続けるコツです。

STEP1. まず「手元だけ」で1本撮る

顔なし発信で、いちばん始めやすいのが「手元だけ」の演奏動画です。手順は極小に割ります。

  1. スマホを、手元が映る位置に置く(机に立てかけるだけでOK)
  2. ギターやピアノなら、指が見えるアングルに調整
  3. 15〜30秒、サビや一番聴かせたい一節を弾く/歌う
  4. 撮った中から、いちばん良い一本を選ぶ
  5. アプリの中で前後を軽く切って、投稿する

顔が映らないので、緊張もぐっと減ります。「顔を映さなくていい」というだけで、撮るハードルはかなり下がるはずです。コツを一つ挙げるなら、明るさです。手元がしっかり見えるよう、窓からの光や部屋の照明が指に当たる向きで撮ると、それだけで印象が変わります。凝ったライトは必要ありません。最初の1本の作り方は最初の1投稿の作り方もあわせてどうぞ。

STEP2. 字幕で「言葉」を主役にする

もう一つ、顔なしで強いのが「字幕(歌詞や言葉)を主役にする」やり方です。今のショート動画は、音を消して見る人も多いので、文字が入っているだけで最後まで見てもらいやすくなります。

やり方はかんたん。演奏や歌の音声に、歌詞やひとことを文字でのせるだけ。たとえば、こんな型が使えます。

・画面に歌詞を1フレーズずつ表示 + 弾き語りの音声
・「眠れない夜に書いた曲です」の一言 + サビ
・「この歌詞、共感する人いますか?」の問いかけ + 演奏

字幕はアプリの標準機能でつけられます。顔がなくても、言葉と音でしっかり気持ちが伝わります。台本の作り方はショート動画の台本の作り方が参考になります。

STEP3. アイコンとプロフィールも顔なしで整える

投稿だけでなく、アイコンとプロフィールも顔なしで整えれば、全体が一貫します。アイコンは、楽器の写真・ロゴ・イラスト・後ろ姿など、顔以外で「あなたらしさ」が伝わるものを。プロフィールは3行で十分です。

1行目:何をする人か(例:顔出しなしの弾き語りシンガー)
2行目:どんな音楽か(例:夜にそっと寄り添う曲を)
3行目:更新のペース(例:毎週金曜に手元動画を投稿)

「顔出しなし」とあえて書いておくと、同じ気持ちの人が安心してフォローしてくれます。アカウントの作り方の全体は音楽用SNSアカウントの作り方に、プロフィールの例文ははじめてのSNSプロフィールの作り方にまとめています。

映り込みで身バレしないための注意

顔を隠していても、うっかり別のところで身元が漏れることがあります。次のチェックだけ、投稿前にさっと確認してください。

  • 窓の外の景色/特徴的な建物や看板が映っていないか。
  • 郵便物・宅配伝票/名前や住所が映り込んでいないか。
  • 鏡・画面の反射/鏡や黒い画面に顔が映っていないか。
  • 声や話し方で特定される情報/通っている学校名・地名などを口に出していないか。
  • 位置情報の設定/投稿に場所が自動でつかない設定になっているか。

ここを一度気をつける習慣にすれば、安心して続けられます。安全な始め方の全体はSNSが全然わからない人のための音楽発信入門にもまとめています。

顔なしでもファンが増える理由

「顔がないと、覚えてもらえないのでは?」と不安になるかもしれません。でも、実際は逆のこともあります。顔以外の要素——声、演奏の癖、字幕の言葉づかい、世界観——が一貫していると、それ自体が強い個性になります。

ミニ事例を一つ。会社員をしながら発信しているナギさん(仮名・29歳)は、顔出しに強い抵抗があり、ずっと発信できずにいました。思い切って「手元だけの弾き語り+歌詞の字幕」に絞って週2本続けたところ、半年でフォロワーが数百人に。「顔がないから安心して見られる」というコメントまで届きました。顔を隠したことが、むしろ続けられた理由になったのです。世界観の作り方はアーティストのセルフブランディングも参考になります。

一人で続けるのがしんどくなったら

顔なしでも、撮る・字幕をつける・出す・続ける、を全部ひとりでやるのは、やはり大変です。ここで手が止まってしまう人も少なくありません。そんなときは、任せるという選択肢もあります。

スタールートのSNS運用代行は、顔出しなしの方針も含めて、投稿の企画から運用までまるごと引き受けます。フォロワー3,000人未満の方が対象で、4ヶ月で+1,000フォロワーに届かなければ全額返金という約束をしています。全国どこからでもオンラインで対応。「顔は出さずに、でも音楽は届けたい」——その願いを、一緒にかたちにします。

よくある質問

Q. 顔出ししないと音楽SNSは伸びませんか?

A. 顔出しは必須ではありません。手元だけの演奏、歌詞の字幕動画、シルエットや後ろ姿など、顔を出さずにファンを増やしている人はたくさんいます。SNSで見られているのは顔よりも音の魅力と、投稿を続けているかどうかです。

Q. 顔を出さないと本人だと信じてもらえないのでは?

A. 声や演奏、世界観が一貫していれば、顔がなくても十分に本人として伝わります。手元や声、投稿の雰囲気で「その人らしさ」は作れます。むしろ顔以外に個性を持たせる工夫が、記憶に残るきっかけになります。

Q. 途中から顔を出すこともできますか?

A. できます。最初は顔なしで始めて、慣れて自信がついたら少しずつ出す、という進め方も自由です。逆に一度も出さずに活動を続ける人もいます。自分が心地よいペースで決めて問題ありません。

Q. 顔出しなしだと、どんな投稿から始めればいいですか?

A. 手元だけを映した15〜30秒の演奏がおすすめです。ギターやピアノの手元、歌詞を字幕にした動画などは、顔を出さずに音の魅力をそのまま伝えられます。まず1本、短いものを出すところから始めてください。

STAR ROUTE MUSIC AGENCY

顔を出さなくても、あなたの音楽は届けられます。

スタールートは、顔出しに抵抗がある人も歓迎する音楽事務所です。手元動画や字幕の見せ方の相談から、顔出しなしの方針で投稿をまるごと任せられるSNS運用代行まで、全国どこからでもオンラインで伴走します。相談は何度でも無料。あなたが心地よい形を、一緒に見つけましょう。

※ 本記事は情報提供を目的としたものです。最新の内容・料金・キャンペーン等は無料相談時にご案内します。スタールートは全国どこからでもオンラインでご相談いただけます。

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