日本で多くの人が使うLINE MUSIC。ここに自分の曲が並ぶのは、それだけで大きな一歩です。「レコード会社に入らないと無理では?」と思うかもしれませんが、心配いりません。ディストリビューター(配信代行サービス)を使えば、個人でもLINE MUSICを含む各種サービスに曲を配信できます。この記事では、配信の手順、必要なもの、費用の考え方、そしてLINE MUSICならではの「BGM設定」という強み、配信後にやることまでをまとめました。
結論から言うと、レコード会社に所属していなくても、個人でLINE MUSICに曲を配信できます。鍵になるのが「ディストリビューター(配信代行サービス)」。ここに登録して曲をアップロードすると、LINE MUSICやSpotify、Apple Musicなど、複数の配信サービスへまとめて届けてくれます。
各ディストリビューターで料金や配信先、印税の受け取り方が異なるので、まずは比較して選びましょう。選び方は配信ディストリビューターの比較とDistroKidとTuneCoreの違いにまとめています。
配信に必要なものは、大きく3つです。
これらをそろえて、ディストリビューターにアップロードします。特別な機材は不要で、パソコンとネット環境があれば始められます。
大まかな流れは、どのサービスでも共通です。
リリース日は、少し先に設定して告知期間を作るのがおすすめです。配信初日にSNSで一斉に知らせると、初速がつきやすくなります。1再生あたりの収益の仕組みはストリーミング印税の仕組みで押さえておきましょう。
LINE MUSICの大きな特徴が、LINEのプロフィールやトークのBGMに曲を設定できる文化です。ファンがあなたの曲を自分のプロフィールに設定すれば、その人の友だちにも自然と曲が届きます。日常の中で、人づてに広がっていく——これがLINE MUSICならではの強みです。
だから配信したら、周りのファンに「よかったらBGMに設定してね」と伝えてみましょう。身近な応援が、次のリスナーを連れてきてくれます。他の配信先の出し方はSpotifyに曲を出す方法やApple Musicに曲を出す方法も合わせてどうぞ。
配信は「出して終わり」ではありません。出してからが本番です。SNSで告知し、リリースを記事や動画にし、ライブで「配信しています」と伝える。聴かれ続ける導線を作ることで、再生数もファンも積み上がっていきます。
一曲を「点」で終わらせず、発信・ライブ・次の曲と「線」でつなぐこと。それが、配信を活動の成長につなげるコツです。全体の届け方の設計は音楽で食べていく完全ガイドを参考に。まずは1曲、LINE MUSICを含む配信に出して、自分の名前で検索してみてください。自分の曲が並ぶその瞬間が、大きな一歩です。
STAR ROUTE MUSIC AGENCY
配信は誰でもできる時代。だからこそ「出したのに聴かれない」で止まる人が多いのが実情です。スタールートは、書類や音源だけで一方的に選別しません。まずオンラインで面談し、あなたの曲や今の状況を直接聞くところから始めます。配信の設計から、SNS運用代行(4か月で+1,000フォロワーに届かなければ全額返金)まで、全国どこからでも完全オンラインで伴走します。未経験・地方在住も歓迎、相談は何度でも無料、無理な勧誘はありません。
A. 出せます。レコード会社に所属していなくても、ディストリビューター(配信代行サービス)を使えば、個人でLINE MUSICを含む各種配信サービスに曲を並べられます。1つのサービスに登録すれば、複数の配信先へまとめて届けられるのが一般的です。
A. 多くのディストリビューターは、配信先を選べるようになっています。LINE MUSICを含めるかどうかも設定できることが一般的です。ただし通常は、SpotifyやApple Musicなど複数のサービスへ同時に配信するほうが、聴かれる機会が増えるためおすすめです。
A. LINEのプロフィールやトークのBGMに曲を設定できる文化があり、ファンがあなたの曲を日常的に流してくれる導線が生まれやすいのが強みです。まず周りのファンに『BGMに設定してね』と伝えると、じわじわ聴かれるきっかけになります。