歌に自信がなくても、自分の曲を世に出せる——それがボカロ(ボーカロイド等の歌声合成)の一番の魅力です。歌はソフトに任せ、あなたは作曲・作詞・打ち込みに専念できます。この記事では、ボカロ曲を作るために必要なもの、作曲から投稿までの流れ、そして「歌ってみた」につなげるコツまで、初めてのボカロP向けにまとめました。まずは1曲、キャラクターに歌わせてみましょう。
ボカロ曲づくりの最大の魅力は、歌えなくても曲を完成させて世に出せることです。ボーカルはソフトが歌ってくれるので、あなたは曲づくりそのものに集中できます。自分の声に自信がない人、まず「1曲出す」経験を積みたい人にとって、これ以上ない入り口です。
さらに、ボカロは文化として「作り手(ボカロP)」を主役にしてくれます。歌い手ではなく、曲そのものと世界観で勝負できる。作詞・作曲・アレンジの力を、そのまま個性として打ち出せるのです。
ボカロ曲づくりに必要なのは、大きく2つです。
最初から高価なソフトをそろえる必要はありません。まずは無料・体験版で流れをつかみ、続けられそうだと感じてから、好きな声のソフトに投資していきましょう。
ボカロ曲づくりは、次の順で進みます。全部を一度に完璧にせず、一つずつ進めるのがコツです。
1曲を通して完成させる全体の流れはオリジナル曲の作り方とほぼ同じ。ボカロは③④が加わるだけ、と考えると気がラクになります。
ボカロが「機械っぽく」聞こえるかどうかは、調声(ちょうせい)で決まります。とはいえ、最初から完璧を目指さなくて大丈夫。まず押さえたいのは次の3点です。
調声は奥が深い世界ですが、上達は「たくさん聴いて、少しずつ真似る」ことから。好きなボカロ曲を耳でよく聴いて、どう歌わせているかを観察するのが一番の教材です。
完成したら、ニコニコ動画やYouTubeに投稿しましょう。あわせて配信サービスへのリリースやSNS発信も並行すると、聴かれる機会が増えます。投稿時は、使用ソフトの利用規約や権利の扱いを必ず確認してください。
ボカロ曲は、「歌ってみた」につながる入り口にもなります。あなたの曲を歌い手が歌ってくれれば、世界が一気に広がります。自分で歌える人なら、セルフカバーで人間版を出すのも効果的。活動全体をどう設計するかは音楽で食べていく完全ガイドを参考に。まずは1曲、キャラクターの声で世に出してみましょう。
STAR ROUTE MUSIC AGENCY
「曲は作れるけど、聴かれない」「次に何をすればいいか分からない」。ボカロPがよくぶつかる壁です。スタールートは、書類や音源だけで一方的に選別しません。まずオンラインで面談し、あなたの曲や今の状況を直接聞くところから始めます。作曲・調声のフィードバックから、配信・SNSでの届け方、歌い手とのつなぎ方まで、全国どこからでも完全オンラインで伴走します。未経験・地方在住も歓迎、相談は何度でも無料、無理な勧誘はありません。
A. 作れます。それがボカロ最大の魅力です。歌はボーカルシンセに任せられるので、作曲・作詞・打ち込みに専念できます。自分の声に自信がない人や、まず曲を世に出す経験を積みたい人にとって、理想的な入り口です。
A. 作曲・録音のためのDAWと、歌わせるためのボーカルシンセの2つが基本です。無料で始められるものもあるので、まずは無料DAWと体験版で流れをつかむのがおすすめ。慣れてから好きな声のソフトを選びましょう。
A. ニコニコ動画やYouTubeが定番です。あわせて各種配信サービスへのリリースやSNSでの発信も並行すると聴かれる機会が増えます。投稿の際は、使用ソフトの利用規約や権利の扱いを必ず確認しておきましょう。